神奈川県立茅ケ崎北陵高等学校・女子バスケットボール部


神奈川県立茅ケ崎北陵高等学校・女子バスケットボール部

神奈川県立茅ケ崎北陵高校は、神奈川県でも屈指の受験難関校。その中でも女子バスケットボール部は、2010年・沖縄インターハイに出場した、文武両道の部活動です。そこで今回、茅ケ崎北陵高校・女子バスケ部を代表して、明田友花さん(高3)、片岡果穂さん(高3)、山下ひらりさん(高3)、講武いずもさん(高3)、北村香苗さん(高3)に、勉強と部活の上手な両立の仕方と、茅ケ崎北陵高校を目指している中学生にメッセージを頂きました。

茅ケ崎北陵でバスケをやりたい!

──── バスケを始めたキッカケと、入部した理由を教えて下さい。
明田友花さん 小学校の時に友達に誘われたのがキッカケでバスケを始めました。
片岡果穂さん 姉がバスケをやっていたので、その影響でわたしもバスケを始めました。
──── バスケのどんなところに魅力を感じますか。
講武いずもさん 小学生がやるミニバスと違って、高校のバスケットボールは、チームプレーがとても大切で、個人だけが強くても勝てないところが魅力だと思います。
──── 茅ケ崎北陵高校 女子バスケットボール部の魅力は。
明田友花さん 他のチームの選手より全体的に背が低いし、中学のころに選抜チームに入るような選手もいないんですけど、一つのことを徹底して練習したり、部員全員が一人一人のことを理解して絆を深めてレベルアップしていけるところだと思います。
北村香苗さん 先輩たちの積み重ねた歴史のおかげで、茅ケ崎北陵高校 女子バスケ部は県内でも知られるようになって、今日も卒業した先輩方が指導しにきてくださったり、先輩後輩の仲が良い、縦のつながりが濃い素敵なチームです。
──── みなさんは、茅ケ崎北陵高校 女子バスケットボール部に入りたいと思って、この学校を選んだそうですが。
北村香苗さん ミニバスの頃から憧れていた中学の先輩が茅ケ崎北陵の 女子バスケ部にいて、その先輩が出ている試合をテレビで見たとき、すごくカッコよくて、自分もここでバスケをしたい! と思って入学しました。
山下ひらりさん 中学生の頃に見学に来たとき、先輩からプレーに対する具体的なアドバイスをいただいて、中学ではミスしてもそのまま追求した練習をしてなかったので、ここでバスケができたら上達できると思って入学しました。
──── とはいえ、なかなか入るのが難しい学校ですよね。茅ケ崎北陵高校 女子バスケ部に入りたいと思ってがんばった中学受験では、どんな工夫をしたのでしょうか。
講武いずもさん 部活を一生懸命やると、疲れて家ではなかなか勉強できないので、眠くても授業の一つ一つを集中して受けてました。家で勉強する時間より授業時間の方が長いし、授業だとわからないところはすぐに先生に質問できるので効率的だと思います。
──── 苦手な科目をうまく克服する方法を教えてください。
講武いずもさん 私は英語が苦手なんですけど、 “ 苦手だからつまらない ” じゃなくて、“ 楽しむ ” ようにしています。
片岡果穂さん 苦手なところはバスケ部員同士で教え合います。私は数学が苦手なので、同じ問題を何度も何度も繰り返し解きました。
──── 成績が上がったときのキッカケを教えて下さい。
北村香苗さん 私は目標ができるとがんばれる性格なので、中学3年の7月ごろテレビで茅ケ崎北陵高校の女子バスケの試合を見てから、ここに入りたい、ここでプレーしたい! と強く思って勉強をがんばりました。でも家で勉強すると、ついつい間食してしまって勉強に集中できないので、図書館に行って勉強してました(笑)。そしたら2学期になってから徐々に成績が上がってきて、本当に嬉しかったです!
──── 日々バスケに打ち込んでいるみなさんですが、将来の夢は。
北村香苗さん 医療の分野で人の役に立つ仕事がしたいと思っているので、薬剤師になりたいと思っています。
講武いずもさん 学校の先生になってバスケを教えたいです。でもバスケだけじゃなくて、人として信頼されるような先生になりたいです。
──── チームの目標は。
明田友花さん ウィンターカップに出場することと、見てくれる人たちに、勇気と感動を与えられるようなチームになることが目標です。
──── 最後に、茅ケ崎北陵高校 女子バスケ部に入りたいと思っている仲間に向けて、文武両道のアドバイスとメッセージをお願いします。
片岡果穂さん 茅ケ崎北陵は部活も勉強もがんばる学校なので、部活にも思いっきり打ち込めるし、勉強も自分ががんばった分だけ結果が出せると思うので、どっちかだけじゃなくて、文武両道で、両方がんばりたい! という人はぜひ入ってください。