herointerview

ヒーローインタビュー

2007年07月24日

淑徳巣鴨中学校高等学校 空手道部



淑徳巣鴨中学校高等学校 空手道部

空手道部 大崎 芳樹 先生

■ 淑徳巣鴨中学校高等学校空手道部の一番の特徴はなんでしょうか?
大崎先生 : 「みんなで日本一になろう」という気持ちです。日本一になるためには、練習が楽しくないといけません。


■ はい。ではそのコツなどはあるのでしょうか?
大崎先生 : その為にはまずは「ちゃんと生きる」という事が大切になってきます。「笑顔」、「人に感謝する」、「掃除をきちんとする」など、日常生活全般をきちんとするという事が、すべての基本だと思います。試合で勝つようになると、不思議とみんな基本の生活もちゃんとしてくるようになります。そこが一番大事なんです。練習だけちゃんとこなしていれば強くなれると思っている子もいるようですが、そうではないんです。勉強するのも、寝るのも、休むのも、練習以外のことも全部、普段から全力でやっていないと、試合で全力になれないんです。

■ なるほど。淑徳巣鴨中学校高等学校空手道部さんの強さの秘密は「武道精神」そのものですね。
大崎先生 : そうですね。簡単に身につくものではないので、大変ですが。

■ では練習の中で心がけていることはありますか。
大崎先生 : はい。それは練習の中で「あきらめない心」を鍛えていくことです。

■ 本日取材をさせていただいて、とてもわきあいあいとした雰囲気を感じましたが、厳しさと楽しさという相反する部分のバランスはどのようにとられているんでしょうか?
大崎先生 : 短い中での練習なので、厳しいことは短く。しつこくならないように心がけています。また、楽しく笑っているときもダラダラならないようにしています。空手は勢いや、リズム、テンポというのが大事ですので、こういったことにも意識していけば、運にも繋がっていくのだと思います。

■ では近い将来の目標をお願いします?
大崎先生 : 今月にある、全国大会での優勝です。試合に出たということだけで満足せず、きっちりと優勝をねらいにいかないといけません。それにはどんな時も勝つという「意識」が必要です。普段の心がけが本当に大切になってきます。例えば、人が見ていないからといって悪さをするような人は、絶対に勝てません。私は「勝利の女神」っていると思うんです。どんなときもがんばっていれば、勝利の女神は微笑んでくれる。だから普段から勝ちを意識して生活していれば、絶対に勝てるようになると思っています。

■ 空手で勝つためには、肉体的な部分と同じくらい、精神的な要素が大切ということですね。では最後に、先生の好きな言葉を教えて下さい。
大崎先生 : 「あなたたちに、幸せなことが なだれのごとくおきますように」。私のとっても好きな方の言葉です。

■ 本日はどうもありがとうございました。

*取材後の6月23日に行われた、

「全日本少年少女空手道選手権大会」

高校女子軽量級の部にて、
島田 慧巳選手が優勝いたしました。 なお決勝戦の相手は松野 杏奈選手でした。

白井 秋策
( 顧問 )




増山 真理
( コーチ )




岩渕 遼
( 高3 / 黒帯 )

-1- ボウリング。ベストスコア206。
-4- 数学の教師。
-8- 遠藤了。同じ空手道部の軽量級の仲間。1勝3敗。

奥山 恵太
( 高3 / 黒帯 )

-6- 天は自ら助くる者を助く
-11- 前向きな所
-15- 天は自ら助くる者を助く

竹内 雄太
( 高3 / 茶帯 )

-9- 賭博黙示録カイジ
-10- 魔裟斗
-12- 中国

橋本 充史
( 高3 / 茶帯 )

-1- 受験勉強
-9- こちら葛飾区亀有公園前派出所
-15- 時は金なり

広沢 将利
( 高3 / 茶帯 )

-1- 読書
-8- 空手をやっている高校生全員
-15- 当たり前を大切に

山本 浩平
( 高3 / 一級 )

-1- 映画鑑賞
-11- 決めたことは最後までやり通す
-12- アメリカ

鹿嶋 浩勝
( 高3 / 茶帯 )

-2- カッシー
-7- 熊
-12- ロシア

後藤 智孝
( 高3 / 黒帯 )

-4- 住職
-6- 友達
-14- いやなことから逃げず、 やらなきゃならないこと は早く終わらして、楽し んで生きろ!(笑)

鈴木 幸広
( 高3 / 茶帯 )

-2- すず
-6- 友人
-8- 友人

松野 杏奈
( 高3 / 黒帯 )

-2- 杏奈,杏チャン
-12- ボラボラ島
-15- 全力で頑張るナリ

遠藤 了
( 高3 / 黒帯 )

-5- My way/Def-Tech
-8- 岩渕 遼
-10- ピーターアーツ

田島 聡一郎
( 高2 / 茶帯 )

-3- 文武両道
-12- スイス
-15- 一期一会

米倉 寛
( 高2 / 緑帯 )

-1- ギター
-6- 今までの思い出
-12- アメリカ

船迫 芳恵
( 高2 / 茶帯 )

-3- 全国一位
-11- いつも笑顔な所♪
-15- 臨機応変、ピンチとチャンスは常に隣り合わせ

油科 紗也
( 高2 / 一級 )

-2- さや
-4- 教師
-12- オランダ

寺田 強
( 高2 / 初段 )

-3- 死ぬまで勉強
-8- 自分
-15- 天地一拳

島田 慧巳
( 高2 / 初段 )

-4- 理学療法士
-10- KID
-15- 一番

今田 元輝
( 高1 / 白帯 )

-1- 空手
-3- 大会で優勝する
-8- 一緒に入部した人全員

廣木 龍我
( 高1 / 白帯 )

-2- ハカセ
-12- ギリシャ
-15- 光風霽月

小室 拓也
( 高1 / 白帯 )

-4- お金持ち
-5- L'Arc-en-CielのNew World
-9- ハレグゥ

輿石 めぐみ
( 中3 / 茶帯 )

-2- 輿石
-6- 犬
-14- 空手を頑張ってほしい

中村 はな美
( 中2 / 黄帯 )

-5- 心絵
-12- アイルランド
-15- 時は金なり

福地 勇人
( 中2 / 初段 )

-4- K-1選手
-9- SLAM DUNK
-15- 一撃必殺

遠藤 昂
( 中1 / 白帯 )

-3- 黒帯
-4- 立派な人
-12- アメリカ

宮元 啓介
( 中3 / 稽古参加 )

-3- K-1出場
-10- 魔裟斗
-15- 「念」

堀内 唯
( 小6 / 稽古参加 )





(1)今はまっているもの/マイブーム、(2)あだな/ニックネーム、(3)目標、(4)将来の夢、(5)テーマソング、(6)宝物、(7)自分を動物にたとえると、(8)ライバル、(9)好きなマンガ、(10)好きなアスリート、(11)自分の長所、(12)行ってみたい国、(13)初恋の人、(14)10年後の自分に向けて、(15)好きな言葉
第4回のヒーローインタビューは、淑徳巣鴨中学校高等学校の「空手道部」に行ってまいりました。 淑徳巣鴨中学校高等学校の空手道部は全国でも部活としては珍しい「フルコンタクト空手」。いわゆる実際に、叩く、蹴るといった、直接打撃制の空手です。全日本ジュニア、一般の部で数多くの入賞を果たし、2005年の新極真会主催「カラテワールドカップ」の出場権を得た部員も在籍しています。 さすが「フルコンタクト空手」。取材当日の稽古は迫力が違いました。(editor’sblog VOL.5 淑徳巣鴨高校・空手道部参照) 30分以上こなすスパーリングでも動きの落ちない選手たち。 女子部員に男性の部員が上段回し蹴りを蹴り、それを何事も無かったかのようにブロックする光景にはスタッフ一同は固まってしまいました。顧問である大崎先生のおっしゃる通り、苦しい練習は短時間ですませ、大切な「基本稽古」は丁寧にこなしているのが印象的でした。とはいっても我々スタッフには「基本稽古」すらついていけないでしょうが。。 顧問であり、師範である大崎先生にお話をうかがった際、これまでの野球部等の監督さんとは少し異なった空気を感じました。もしかすると、「スポーツ」と「武道」の違いがこのなかに隠れているのかも、と感じました。         (編集部・マイク)

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