2008年03月15日

■ 鶴ヶ島市長・ふじなわ善朗先輩

ふじなわ善朗・鶴ヶ島市長

 今回の「いつも心に“部活道” ~先輩からのメッセージ~」は、埼玉県鶴ヶ島市・ふじなわ善朗市長です。編集部のスタッフから、なぜ鶴ヶ島市?? という疑問の中、社長山下が「自身の出身地だから、是非とも市長の部活に対する考えを聞いてみたい!!!」という、社長の特権(わがまま?)を行使し、本人が自ら鶴ヶ島市にインタビューを依頼。
 鶴ヶ島市の文化を大事にしながら、若い人達の活動を応援し、鶴ヶ島市を生成変化させていきたいという、ふじなわ善朗 鶴ヶ島市長に、「部活」というキーワードで、お話をお伺いいたしました。

ふじなわ善朗・鶴ヶ島市長の“部活道”


編 : はじめまして。よろしくお願いいたします。私たちは、HERO INTERVIEW という中高生の部活にテーマをあてたWEBマガジンを配信しています。中高生が部活動を行なう事は、色々な意味でとても大切だと思っているのですが、ふじなわ市長の部活動に対する考え方はいかがでしょうか。

ふじなわ善朗・鶴ヶ島市長
ふじなわ善朗・鶴ヶ島市長 : 部活動が大切かどうかですが、一般的に答えるのは難しいですね。経験的に、とにかく、部活動は面白いです! やって損は無い! としか言えません。
私は鶴ヶ島中学校の卒業生なんですが、中学生の時はテニス部に所属していました。けっこう成績は良く、郡大会の新人戦と春の大会を連続で優勝、県大会でも準々決勝で優勝チームに負けてベスト8になりました。だから、私の中では準優勝だと思っています。(笑) 当時の僕ら中学生にとっては、大変な一つの達成であり、周りからの評価を受けたことも、今に至るまで、私の人生の励みになっています。
人間は色々な過去の記憶を持ち生きていきます。そして同時に新しい経験にぶつかります。その新しい扉を開ける時、原動力になるのが過去の経験の厚みです。私自身も過去の小さな勲章に励まされ、それを力に新しい世界に飛び込んだものです。そのような意味から、中高生の時の部活動という経験は、未来を切り開く大きなエネルギーになるのではないかと思います。
また、私は高校の時、美術部に入っていました。絵はそれ以降描いてはいなかったのですが、最近忙しい合間に、また絵を描き始めました。とても楽しいですよ。でも、もし今ゼロから始めようとしたなら、それは簡単には出来なかったかもしれません。
 この年になると分かるのですが、若い頃にやったことは良いもんだぞ! って言いたいですね。

編 : そうですね。私自身も部活のハードな練習を3年間続けたことが、その後の人生において、とても大きな原動力になっています。でも、中学の時に優勝されているとは、すごいですね。練習は大変でしたか?

ふじなわ善朗・鶴ヶ島市長
ふじなわ善朗・鶴ヶ島市長 : とてもハードでした。当時、先輩後輩の上下関係は絶対的なものでしたし、しごきのようなものもありました。私はそれが本当に嫌だったので、上級生になったときに改革しました。ただ、どんな状況でも一生懸命毎日練習しました。学校で練習が出来ない時は、同級生と神社のすみっこの狭い所で練習したこともありました。

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