2010年01月01日

∟ 若干25才2ヶ月で初出馬!!

成沢ひろのぶ・文京区長

若干25才2ヶ月で初出馬!!


成沢ひろのぶ・文京区長
編 : なぜ、区議になられたんですか?

成澤廣修・文京区長 : 中学2年生の頃、世の中はバブルに向かっていて、私が住んでいる本郷3丁目も地上げが進んできたんです。私は祖母といっしょに住んでいたので、近所のおばあちゃん、おじいちゃんがよく遊びに来ていたのですが、地上げの影響で千葉や埼玉に引っ越してしまうんです。でも長年住んだ土地から友達もいない知らない土地に引っ越してしまうと、環境の変化のせいか2、3年で亡くなってしまうんで、それっておかしいよ・・・って中学生の私は社会に対して疑問を持ち、将来はマスコミか政治の世界に就きたいと思うようになっていました。
 大学でも政治学科に進み、大学3年生の時に教授の紹介で参議院議員の秘書・書生になり勉強させていただきました。そして卒業して都議選などのお手伝いをしながら、25才になった2ヵ月後の4月に行なわれた区議会議員選挙に立候補しました。
 今振り返るとかなり無謀だったと思うのですが、当選したので、それがこの政治で活動し始めたきっかけでした。親が議員だったという事でもないので、完全なゼロベースだったので、例え落選しても若いからつぶしがきくと思っていたのだと思います。

編 : わたしも様々な分野で活躍している方々にインタビューをさせていただいているのですが、みな共通するのが、“自分は出来る”と信じて疑っていないんです。“出来無い”ことは考えていないです。
 
成澤廣修・文京区長 : やらない理由を積み重ねていったら、会社も作れないだろうし、政治の世界にも入れないだろうし、全てに言えることだと思います。
文京区役所(文京シビックセンター)
 自分の夢は、自分が自分で動き始めないと何も変わらないし、始まりません。なかなか出来ないことかもしれませんが、チャレンジなくして成功は無いことは確かです。若いうちは失敗したっていいと思うので、全力で夢をおいかけてほしいですね。

編 : 国政へ進出する事も視野にいれているのですか?

成澤廣修・文京区長 : 政治の世界の一般的な考えとして、国、都道府県、区市町村を上中下で考えると、区(市)議会から始めた人も、いずれは国会議員を目指すという縦社会で考えるのが一般的なんですが、私の政治家を目指した原点は、地上げへの反発だったので、なるなら区長になりたい!!! という考えは区議に初当選した頃から変わっていません。今後、国会議員になるチャンスがあったとしても、私は区長として、自分の愛するこの文京区を良くしていきたいと思っているので、国政への進出は考えていません。

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