2010年01月01日
∟ 中高生へのメッセージ

中高生へのメッセージ
編 : 部活の先輩として中高生へメッセージをお願いします。

編 : 文京区の施設や企画などで、中高生に参加してほしいイベントなどはありますか?
成澤廣修・文京区長 : 今サッカーが熱い中、文京区の中学校でサッカー部があるのが文京区立第三中学校にしかありません。そこで、文京区にあります日本サッカー協会から無料でコーチを派遣していただき、“Bヴィレッジ”という中学生向けのサッカークラブをやっていて、大会に参加しています。
現在、どこの自治体でも子どもの数が減少しているので、文京区では、このような前向きな対応をしています。
その他にも、JFAこころのプロジェクト“夢先生”として、Jリーガーや、様々な分野のアスリートが、自分がどうしてこういう生き方をしているのかなど、子どもたちに夢と希望を伝えています。一般的な講演と違うのは、1時間の講演の為に事前ミーティングを3回位行なってからやっているというところなんです。また、生徒が書いたアンケートを夢先生に送るという完結した形でおこなっています。
また読売巨人軍とも日本サッカー協会同様、相互協力協定を結んでいますので、ジャイアンツアカデミーという少年野球教室を開催していただいたり、ジャイアンツの選手が各小学校にランチミーティングとして、お昼の給食の時間に来てくれるんです。高橋由伸選手などが前掛けや帽子を被って給食当番をしてくれたりもします。

成澤廣修・文京区長 : 文京区は歴史的な建造物や、医療、教育が多く集まっています。昨年、週間ダイヤモンドという雑誌で“全国805都市ランキング 安心して住める街”で1位になりました。1位になった理由としては、教育、医療、安全なんです。文京区にはJRの駅がひとつもないんです。巨大な繁華街が少ないので、犯罪が起きにくいのだと思います。
編 : 今後の文京区の魅力をお願いします。
成澤廣修・文京区長 : これからは都市型観光の拠点として、文京区を再発見して頂きたいと思っております。また、住んでいる人達にはより住みやすく、これから文京区に引っ越してこられる方にも、魅力を感じていただけるような区政をしていこうと思っております。
子育て支援や、高齢者になっても安心して住んでいただける政策を充実させ、“選ばれる自治体”を目指します。
編 : これからも文京区民から長く愛される区長としてのご活躍を楽しみにしております。本日はお忙しい中、ありがとうございました。
●2008年4月 文京区役所(文京シビックセンター)にて
(取材・文/小山基彰 写真/前田恵)
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