2010年02月01日
VOL.005 河本愛子さん


● 清水章弘(写真左) : 東京大学教育学部4年。株式会社プラスティー代表取締役。中高時代は、生徒会長・サッカー部・応援団長・文化祭実行委員などを兼任しながら、東大に現役で合格。自身の経験を生かし、20歳で教育ベンチャー企業・株式会社プラスティーを起業。また、仕事をしながら体育会ホッケー部で副将を務め、週5日の練習に励んでいた。著書に『習慣を変えると頭が良くなる~東大生が教える7つの学習習慣』(高陵社書店)がある。
● 河本愛子(写真右) : 東京大学教育学部3年。合唱団「柏葉会」2009年度代表。2009年に『NHK紅白歌合戦』にもバックコーラスとして出演。
(文責/小田圭介 写真/小山基彰)
1.合格手帳
清水 : 今日のゲストは河本さんです。この対談を楽しみにしていましたが、教育学部の後輩ということもあり、こうしたかたちで話をするのは緊張しますね(笑)勉強だけでなく、合唱のサークルも頑張っていて、NHKの紅白歌合戦でもバックコーラスとして歌ったすごい方です。今日は宜しくお願いします!
さっそくだけど、合唱はいつからやってるのかな?
河本 : こちらこそ宜しくお願いします。何だか緊張しますね。(笑)
高校からです。実は中学生の時は吹奏楽をやっていたんですよ。高校でも続けようと思っていたんですけど、高校は吹奏楽部がなくて。合唱をやろうと決めました。
清水 : 歌も演奏も出来るんだ。すごいね。合唱のパートはソプラノなのかな?
河本 : もう楽器の吹き方とか忘れてるかもしれないですよ(笑)合唱のパートはソプラノですよ。清水さんはクラシックはお好きなんですか?
清水 : 実はクラシック大好きなんだよね。特にベートーベンの交響曲第九番が好きで、大学一年の頃から毎年、年末に聞きに行ってるよ。ソプラノと言えば、特に第四楽章の高音が重なるところが大好きでね。第九は兄が歌ってたことがあって、思い出深いんだよね。
河本 : 第四楽章は華やかでいいですよね。私も好きです。曲を聴いて昔を懐かしむ気持ちもすごくよく分かります。
清水 : そうそう、高校時代は忙しかったの?
河本 : 出身高校は都立日比谷なんですよ。都立日比谷は文武両道の学校って言われてて。勉強に部活に忙しかったですね。学校の行事もすごく活発なんですよ。特に三大行事はすごく盛り上がるんです!
清水 : 文武両道で頑張るなんて、すごくいい学校だね!三大行事って何だろう…。今から当てるから言わないでね。
運動会、文化祭、それから…合唱祭かな?
河本 : あたりです!!よく分かりましたね(笑)高3の時にその3つの行事がすごく盛り上がるんです。体育祭と合唱祭は夏前なんですが、文化祭は9月にあって、受験生も夏休み中に劇の練習とかしてるんですよね。
清水 : 忙しい受験生時代だったんだね。どういうふうに勉強していたのかな?
河本 : 「合格手帳」を使って計画的に勉強していました。日々のスケジュールを明確にして、そのスケジュールをきちんと消化していたんですよ。もしよければ今度「合格手帳」をお見せしますね。
清水 : プラスティーの生徒も「習慣化シート」で予定を立てて学習を進めるようにしているんだけど、それとよく似てるなぁ。是非今度「合格手帳」見せて下さい!
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