2010年04月12日
VOL.007 坪井怜奈さん

● 清水章弘(写真右) : 東京大学教育学部4年。株式会社プラスティー代表取締役。中高時代は、生徒会長・サッカー部・応援団長・文化祭実行委員などを兼任しながら、東大に現役で合格。自身の経験を生かし、20歳で教育ベンチャー企業・株式会社プラスティーを起業。また、仕事をしながら体育会ホッケー部で副将を務め、週5日の練習に励んでいた。著書に『習慣を変えると頭が良くなる~東大生が教える7つの学習習慣』(高陵社書店)がある。
● 坪井怜奈(写真左) : 東京大学法学部3年。中高時代、バスケットボール部・主将。
(文/株式会社プラスティー 写真/小山基彰)
1.「勉強と恋愛の両立は可能!」って言えます。
清水 : 怜奈ちゃんは、高校時代は部活をやってたんだっけ。
怜奈 : 高校時代はバスケ部の主将で、三年の夏まで部活を続けてました。元々は地区大会予選敗退の弱小チームだったんですけど、毎日夜遅くまで練習して、週末も練習試合などで経験を積み重ねて県大会に出場できるまでのチームになったんです!
清水 : 僕の周りの東大生も、部活を夏までガッツリやってたという人は多いですよ。怜奈ちゃんが本格的に受験勉強を始めたのはいつ頃。
怜奈 : 三年の夏からです。部活を引退してから「短期集中・効率重視」で勉強しました。主将として恥ずかしくないように大学受験でも「文武両道」を目指しましたね(笑)。
清水 : ちなみに、彼氏とかはいたの(笑)。
怜奈 : いました(笑)!! 彼氏も野球部で受験生だったんですけど、部活引退後は二人で図書館で勉強して、一緒に帰ったりしてました。そして私は東大、彼氏は医学部に合格することができたので、「勉強と恋愛の両立は可能!」って言えます。
部活と恋愛でお悩みの方は、プラスティー恋愛相談室まで…(笑)
清水 : 部活と恋愛と東大合格、全てを両立するなんて、すごいですねー!
怜奈 : でも私は天才肌ではないので、地道に勉強してましたよ。
清水 : 勉強時間はどのように確保したの? 部活をやっていると勉強時間を確保することが難しいというのが、中高生の共通の悩みですよね。
怜奈 : 私も授業についていくことが精一杯で、復習する時間がなくて悩んだことがあります。そこで、どうにかして復習する時間が作れないかと、清水さんの本『習慣を変えると頭が良くなる~東大生が教える7つの学習習慣』に書いてあるように、まさに時間を探していました。そこで私自身は往復一時間の電車通学の時間を活用していました。行きの電車の中で、「今日の授業でわからないところ」を確認し、授業中はその点を特に意識して受けていました。そして帰りの電車では、ノートを見ないで授業内容を思い出せるかを確認し、思い出せないときは、その場でノートを開き、復習していました。前もって今日の授業で吸収する部分を決めておくことで、復習するポイントも明確になって、授業自体もメリハリをもって聴くことができました。
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