2010年03月18日
■ 第弐十八話 吉田亜沙美選手 [ バスケットボール/JOMOサンフラワーズ(WJBL) ]

今回のターニングポイントは、JOMOサンフラワーズのポイントガード(司令塔的ポジション)として活躍する、吉田亜沙美選手です。バスケットボール女子日本リーグ機構の歴史において、常に優勝争いを繰り広げているサンフラワーズ。第11回Wリーグを優勝で飾ったばかりの先日、サンフラワーズの若き司令塔として、日本代表選手として活躍を期待されている吉田選手に、自身の中高生時代のエピソードと、現在の中高生に向けてメッセージを頂いてきました。
(取材・文・写真/小山基彰)
1. バスケを始めたのは、大好きなお姉ちゃんと一緒にいたいから
編 : 09-10 Wリーグ優勝おめでとうございます。レギュラーリーグ、セミファイナル、ファイナルと、一年間を通じて常に高いパフォーマンスを発揮し続けてこられた吉田選手ですが、バスケットボールを始めたきっかけは何だったのでしょうか。
吉田亜沙美選手 : 家族全員がバスケをやっていたというのもあったんですけど、いつも私は大好きな姉のマネばかりしていて、バスケも姉と一緒にやりたくて始めたのがきっかけなんです。
編 : 中学、高校を通して一番の部活の思い出は何ですか。
吉田亜沙美選手 : 高校3年の時にインターハイで全国優勝した事が一番の思い出です。私が中学3年生の時は全国にもいけなかったので、同級生と「高3になったら全国優勝したいね」って話していて、インターハイ決勝での思い出は自分の中でもずっと残っていくものかなって思います。
編 : その中でも特に思い出に残っているシーンはありますか。
吉田亜沙美選手 : 試合最後の何分間かは少し点差が離れていたので、スタートで出場することが出来なかった3年生と一緒にコートに立てた瞬間が、私の中で一番嬉しかったです。
編 : 吉田選手が中高生の頃、部活以外ではどんな少女だったんでしょうか。
吉田亜沙美選手 : バスケは得意だったんですけど、勉強は苦手でした(笑)。部活が無い休みの日は友達と池袋に行くことが多くて、カラオケをしたりしていました。
編 : 中高生の頃から、将来はバスケットボールの選手になろうと思っていたんですか。
吉田亜沙美選手 : 中学生の時はまだまだ先のことだったので、将来のことはまったく考えていなかったんですけど、高校生になってから、将来は実業団でプレーしたいと思うようになりました。
編 : その頃の仲間とは、今も仲良いですか
吉田亜沙美選手 : 今でもよく連絡を取り合っていて、仲良しです。
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