ターニングポイント|中高生部活マガジン HEROINTERVIEW


ターニングポイント

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2010年02月01日

∟ ABA - SAN FRANCISCO RUMBLE

アメリカプロバスケットーボールリーグABA・SAN FRANCISCO RUMBLE/岡田卓也選手のターニングポイント


アメリカプロバスケットーボールリーグABA・SAN FRANCISCO RUMBLE/岡田卓也選手のターニングポイント

3. ABA - SAN FRANCISCO RUMBLE


編 : 岡田卓也選手が活躍するプロバスケットボールリーグ・ABA 「SAN FRANCISCO RUMBLE」のお話を伺いたいのですが。
岡田卓也選手 : NBAってみなさんもご存知だと思うんですが、サッカーのJリーグにJ1、J2があるように、NBAがJ1だとしたら、NBDLというJ2があるんです。そしてそのリーグとは別に独立リーグが4つあるんですが、その一つがABAというリーグなんです。僕はそのABAのSAN FRANCISCO RUMBLEというチームでプレーしているんですが、NBAのレイカースなんかも元はABAのチームだったんです。

編 : 日本にもいくつかバスケリーグがある中で、なぜアメリカのABAでプレーされているんでしょうか。
岡田卓也選手 : 最初は父親に対する大学受験に落ちた言い訳だったです。僕の親戚の兄がアメフトの選手としてアメリカでプレーしていたので、受験に落ちた時に、「おれは卒業したらアメリカに行くからいいんだ」って言ったんです。そしたら父親が激怒して… 結局、大学に入ったら好きなだけアメリカに行っていいという事になったので、大学2年生の時に大学が持っているオハイオのプログラムに参加したんです。そしたら自分の思い描いていたイメージとぴったりだったので、大学3年生の時にNBA選手が主催するキャンプに参加したんです。そしたらそのキャンプでMVPに選ばれて、それを切欠に色々な人と知り合いになって、大学を卒業してからアメリカに行くことになったんです。

編 : 僕は常々、人生は一度切りだから後悔の無いチャレンジをした方が良いと思っていますし、そう言い続けています。それは正しいか間違っているかはわからないですが、自分の人生ですから、人に迷惑をかけず自分の好き嫌いで判断して進んでもらいたいと思っているんです。好きなことが中心に無いと楽しくないし頑張れないと思うんですよ。
岡田卓也選手 : 色々な価値観があると思いますが、好きなことをやっているからこそハングリーになれるというのもあるので、自分の好きなことを見つけて楽しむことが大事だと思います。

編 : 今後の目標は。
岡田卓也選手 : まだ現役でプレーしたいと思っていますし、GYMRATSという子供たちにバスケのクリニックをするという活動も続けたいと思っているので、日本で選手として活動することは出来ないんです。日本ではシーズン中にそのような活動をすることは不可能なので、世界のどこに行っても活躍できるレベルの選手であり続けたいと思っています。また、若い人たちが今よりももっと世界に目を向けてほしいと思っているのでその仕組みを作っていきたいです。

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