ターニングポイント|中高生部活マガジン HEROINTERVIEW


ターニングポイント

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2008年04月01日

  ∟ 中高生へのメッセージ

ブルライダー Bull Riders 芝原仁一郎選手のターニングポイント


ブルライダー Bull Riders 芝原仁一郎選手

8. ロデオに対するモットー


編 : ロデオに対する、モットーは何ですか?
芝原仁一郎選手 : 「毎回真剣」というのがモットーです。命がかかっていますからね。

編 : 今までで嬉しかったこと、つらかったことはなんでしょうか?
芝原仁一郎選手 : 嬉しかったことは、ロデオの大会で優勝して、優勝バックルをもらった事と、プロのロデオの大会に出られる許可証を手に入れた時です。日本人では前例が無かったので、それが何より嬉しかったで す。PBRでは日本人として初めてだったので、ホント嬉しかったです。
 つらかったことは、やはり怪我ですね。2年前に試合で落ちて骨盤の先にある三角形の部分を骨折したことや、顔面の目の周りの部分を五ヶ所骨折したことです。 牛にKOされて怪我をするときは、意識を失っているので全然記憶が無く、後から人づてに聞ききますよ。(笑)

編 : 僕とは二年ぶりの再会ですが、覚えていてくれたのでしょうか。(笑)
芝原仁一郎選手 : その時はKOされていなかったんで、覚えています。(笑)

9. ターニングポイントと、中高生へのメッセージ


ブルライダー Bull Riders 芝原仁一郎選手
編 : 芝原選手の今までの人生のなかでのターニングポイントを教えてください。
芝原仁一郎選手 : 20代の後半に、今後の人生について、色々な人と出会い、話して、思い悩んでいたときがあったんです。 そんな時、カリフォルニアで行なわれたロデオ大会で2位になって賞金をとってしまったんです。 それで、いけるんじゃないか!!! って思ってしまったんですよ。(笑)
 そして2003年の1月に、カリフォルニアのロデオスクールに行って、1970年のワールドチャンピオンに教わったんです。そして彼にも、今後のことを相談したら、「何を迷う必要があるんだ!! 行きたいと思えば行けばいいじゃないか!!!」って言われたんです。それがロデオで行こうと決めたターニングポイントですね。

編 : 最後に、中高生へのメッセージをお願いします!
芝原仁一郎選手 : 人に迷惑をかけないで、好きな事をやってほしいですね。 中には、やりたいことが無い人もいると思いますが、そういう人は、無理に見つけようとしなくてもいいと思います。生きていくうちに自然と、やりたいことに出会いますから。16才で見つかる人もいれば、60歳になってから見つけられる人もいます。あせらないで自然体で毎日楽しく生きていってほしいです。

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