2008年06月01日
■ 第十弐話(1) 森善十朗選手 [ 極真空手 ]

「極真空手」という競技を皆さんはご存知でしょうか。極真空手とは、大山倍達氏が創設した空手団体であり、素手、素足で戦う武道空手です。今回のヒーローインタビューは、「国際空手道連盟極真会館」所属の、今のりにのっている注目選手。第23回全日本ウェイト制大会 中量級チャンピオンの 森善十朗選手にヒーローインタビューをいたしました。
1. 極真空手との出会い
編 : 森選手が空手を始めたきっかを教えて下さい。
森善十朗選手 : 石川県で友達がやっていたんですよ。田舎町の道場でしたね。小学4年生のころに見学で道場へ行ったのを今でも覚えています。
編 : 空手の第一印象はどんなものだったんですか。
森善十朗選手 : いやー、実はそれまでレスリングをやっていたのですが、練習が異常にハードで嫌気がさしてしまっていたんです。なので、空手もきつかったら嫌だなと、恐る恐る見学に行きましたね。ただ、その道場では理由はよく分かりませんが、楽しそうだなと感じたんです。友達がいたせいもあったかもしれませんが。また指導員の先生も優しくてびっくりしましたね。
編 : なるほど。レスリングは相当、厳しかったんですね。
森善十朗選手 : ええ、もう「腕立てふせ」も数百回やらされるレベルでしたし、先生も半端なく怖かったですね。

森善十朗選手 : はい。中学は柔道部に所属していました。柔道を毎日やって、毎日空手の道場にも行ってましたね。
編 : それは、ずいぶんハードですね。森選手は柔道も強かったんですか?
森善十朗選手 : ぼちぼちですかね。3年生の時はキャプテンをまかされ、石川県大会で3位でした。
編 : いやいや、それは十分凄いです。
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