2008年07月15日
∟ ターニングポイント

7. 森選手のターニングポイント
編 : 森選手のターニングポイントを教えて下さい
森善十朗選手 : 自分はあまり「勝った試合」というのは重要視していないんですよ。ターニングポイントをあげるとすれば、すぐに思い浮かぶのは高校一年生の時に出た一般部の試合ですね。90キロ位あるロシア人と当たり本当にボロ雑巾のようにやられてしまった時ですね。それが本当に悔しくて。その日の自分にさよならをしいたいと強く思ったのを今でも覚えていますね。戦う前から、「怖い」と思ってしまいましたしね。そこから練習に対する意識が大きく変わりました。
編 : えっ、高校1年生で90キロの大人のロシア人とですか! でも普通の方なら、そこで、相手は重量級だし、大人だし、外人選手だしといった理由をつけて、「悔しい」という感情が湧かないと思いますが。
森善十朗選手 : いや、とにかく悔しかったですよ。もちろんこうしたら勝てた、とかいうイメージ
は全然わかなかったんですが、無償に「悔しい」という思いがこみ上げたんですよ。
編 : 今、森選手が戦いたい相手はいますか?
森善十朗選手 : それはもちろん、「ヒーローインタビュー」でブログを書いているあの選手ですね。(笑) まだ直接対決はありませんし。ただ、鈴木雄三選手とは体重別の全日本選手権ではなく、世界大会という大きな舞台で、拳を交えたいですね。
編 : うーん。それは「ヒーローインタビュー」のスタッフもぜひ見てみたいカードですね。どちらを応援するかは難しいところですが。
森善十朗選手 : いやいや、応援よろしくお願いします。(笑)
編 : 最後中高生にメッセージをお願いします。
森善十朗選手 : 「周りがあって自分がいる」ということを常に考え行動すると、おのずといい方向にいく、と僕は日々考えています。
(取材・文/山下悠毅 写真/前田恵)
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今回のインタビューで、森選手から、「サイン入り、オープンフィンガーグローブ」をプレゼントとして頂きました。欲しい方はどしどしご応募下さい。 応募する → info@herointerview.jp
締め切りは7月31日です。抽選の結果は発送をもってかえさせていただきます。
■ 森善十朗 ● もりぜんじゅうろう
石川県七尾市出身
極真会館東京城西支部新宿道場/吉祥寺道場/早稲田大学同好会/明治大学同好会/東京大学同好会にて指導員
好きな言葉 朗らか
主な戦績
2002年 福井県大会 3位
2002年 百万石大会 一般上級の部 準優勝
2003年 全日本青少年大会 高校生中量級の部 優勝
2003年 北信越大会 準優勝
2005年 第13回 全関東大会 準優勝
2005年 第22回 全日本ウェイト制大会 中量級 準優勝
2005年 第37回 全日本大会 ベスト16
2006年 第23回全日本ウェイト制大会 中量級 優勝
2007年 第23回全日本ウェイト制大会 中量級 3位
2008年 ロシアワールドカップ 日本代表として、4位
森善十朗選手 ブログ http://d.hatena.ne.jp/zenjuro/








